参考にしている逸話などをまとめています。
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人取橋の戦 公、伊藤肥前重信、富塚近江宗綱、桑折摂津政長を遣し高倉近江と與(←?)に高倉城を守らしむ己にして敵来る雲の如し城西を掠めて過く 公か本陣を衝かんとするなり重信、大に驚き宗綱に謂て曰く敵今ま本陣を衝かんとす本陣兵寡し撃て之を破らすんは大事に及はんと政長近江不可として曰く敵衆我れ寡、寡を以て衆を撃つ譬へは一撮土を以て大川を塞くか如し就れた焉を能せんと重信曰く兵法に謂はすや拙くして速かなるを聞く未た巧みの久しきを見すと速に之を撃つに若かすと政長等曰く我れ寡兵を以て出てゝ戦ふ敵若し之を絶つ魚の水を失ふか如し益々不可なり出てさるに如かすと重信憤然として曰く兵法に謂はすや三軍は気を奪うへし大将は心を奪うへし風の如くに馳せ電の如くに撃ち神出鬼没、敵をして端睨するに遑あらさらしむ必すや敵を拘牽して本陣に近つかさらしむるに足る手を束ねて亡を待つに勝れりと衆、重信か議を賛す即ち出てゝ横さまに敵を衝く勢、霹靂の山獄を搏つか如し敵破れて退く岩城常陸大軍を擁し馳せて之を援ふ重信即ち退て城を保つ既にして常陸、計あるを疑ひ終に軍を退く
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