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天正十五年大崎の戦我か将、留守政景、軍を収めて退く桑折城主黒川月舟、両端を持して決せす動もすれは我を撃たんとす我軍大に艱む浜田伊豆景隆、憤然として曰く萬死を決すれは却て一生を得、是れ古今の常なり今や徒に難を免れんとす敵益々我を窺ふ此時に当て逡巡、恐くは一人も免るゝ能はさらん吾れ大崎の軍を察するに『兵気ゆるし』奴輩、豈に我か敵ならんや若かす接戦返撃、風の枯葉を拂ふか如く勢に乗して兵を退けんにはと諸将皆な之を賛す軍気大に振ふ巳にして月舟其の叔父八森相模の言を納れ敢て迫らす是に於て我軍松山に退く

尚武子曰く景隆『人取橋』に『窪田』に『摺上』に毎戦武を揚けさるなし而して大崎の戦、我れ客兵を以て飢疲交に至り従て之を收む尤も艱む景隆一言、衆をして猛然志を一にせしめ而して月舟の敵意亦た解く景隆の功少なりとせす
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